2005年08月31日

お尻の肌について

 お尻は、顔の皮膚に比べて外気に触れることが少ないため、老化が最も遅い箇所です。
年齢を重ねてもお尻の皮膚は、ハリ、きめの細かさ、つや、色、柔らかさ等を保持しています。

 それに比べ顔の皮膚は、常に外気に触れ、紫外線を浴びた子供時代から老化が始まり、
若々しい肌の保持が難しくなります。

 お尻と顔の皮膚の違いが、紫外線の肌への影響力を明確にあらわしています。

投稿者 fushio : 00:26 | コメント (0)

2005年08月30日

紫外線とビタミンD

 紫外線に当たると、皮膚の細胞でビタミンDが作られます。ビタミンDは骨や歯を丈夫にし、また、
骨粗しょう症の予防にも役立ちます。

 通常の生活の中で浴びる紫外線で、必要なビタミンDは十分合成されるので、
日光浴をする必要はありません。

●1日に必要なビタミンD ・・・・100国際単位(IU)
●1時間に合成されるビタミンD・・・・ 晴れの日 → 500国際単位(IU)
雨の日 → 200国際単位(IU)

投稿者 fushio : 01:29 | コメント (0)

紫外線から守る能力

 皮膚の表面にある「角層」と「メラニン」は、紫外線を防御する能力があります。紫外線を吸収したり
反射して真皮を守っているのです。

 ●角層 ・・・ 体内からの水分の蒸発を防ぎ、外界からの刺激から肌を守ります。
 ●メラニン・・・表皮全体にあり、真皮に届く紫外線量を減らします。メラニンは、表皮の最下層にある
         色素細胞(メラノサイト)が紫外線に当たる事により生成されます。
         メラニンが増えると日焼けした黒い肌となります。

投稿者 fushio : 01:26 | コメント (0)

皮膚の修復能力

 紫外線は、様々な皮膚障害の原因になりますが、紫外線を浴びることにより必ずしも皮膚ガンになる
という事はありません。

 皮膚には元々、「DNA修復能」という修復能力が備わっています。
紫外線により皮膚細胞の遺伝子が傷つけられると、「DNA修復能」で皮膚を修復するのです。

 しかし、紫外線の当たりすぎや、身体の老化により「DNA修復能」が衰えると、
ガン細胞が増殖します。

投稿者 fushio : 01:23 | コメント (0)

皮膚ガンの増加

 アメリカでは、紫外線が原因である「悪性黒色腫」が近年増加しています。
なお、悪性黒色腫は白人に多く見られ、黄色人種は少ない傾向にあります。

 <アメリカ白人の悪性黒色腫患者数と死亡者数の変化>

    患者数 死亡者数
  1975年 13000人 3800人
  1993年 32000人 6800人

投稿者 fushio : 01:22 | コメント (0)

紫外線による皮膚への障害

 紫外線は皮膚の老化の最大の原因であり、また、様々な皮膚の障害をもたらします。

 ●皮膚表皮の色素細胞が刺激され、しみや皮膚の黒ずみの原因となります。
 ●真皮の主成分である「こう原線維」と、「弾力線維」を変性し、皮膚のはりや柔らかさを失う
  原因となります。
 ●表皮の細胞に悪影響を及ぼし、有棘(ゆうきょく)細胞ガン、日光角化症などの
  皮膚ガンの原因となります。

投稿者 fushio : 01:20 | コメント (0)

サンスクリーン剤の効果:PA

 PA(Protection grade of UVA)は、紫外線A防止の効果の数値です。
防止効果は3段階で示されます。+の多い方が効果が高くなります。

  PA+ → 効果がある
  PA++ → かなり効果がある
  PA+++ → 非常に効果がある

投稿者 fushio : 01:19 | コメント (0)

サンスクリーン剤の効果:SPF

 SPF(Sun Protection Factor)は、紫外線B防止の効果の数値です。数値が大きいほど効果が
高くなります。

 【例 : サンスクリーン剤を何もつけないと、15分で日焼けする場合】

  <SPF度数> <日焼けするまでの時間>
   何もつけない → 15分
   SPF5 → 75分
   SPF15 → 4時間

投稿者 fushio : 01:14 | コメント (0)

2005年08月29日

上手にサンスクリーン剤を使うには

 【選び方】
●小麦色の肌が目的・・・紫外線B防止用を選びます。赤くなったり、軽い火傷の症状を防ぎます。
●色白の肌」が目的・・・・紫外線A、B両方を防止するものを選びます。
●水浴やスポーツなどを楽しむ場合・・・ウォータープルーフタイプを選びます。汗や水に濡れても
                        紫外線カット効果を持続することができます。

 【使い方】
 日常生活ではSPF20あれば十分効果があります。しかし、塗ってからの時間や汗などで効果は
低下しますので、2〜3時間おきに塗りなおす必要があります。

投稿者 fushio : 22:29 | コメント (0)

サンスクリーンによる皮膚への影響

 サンスクリーン剤が紫外線によって、成分が変質し皮膚へ悪影響を及ぼすことは、まずありません。

 しかし、SPFの高いサンスクリーンは、肌へ負担がかかることがあります。
肌のかぶれ、かゆみ、ひりひり感等が発生した場合には、使用を中止しましょう。

 なお、紫外線反射剤はべとつき感が残るため、ほこりや砂などがつきやすいという
デメリットがあります。

投稿者 fushio : 22:27 | コメント (0)

サンスクリーンの種類

 サンスクリーンには2種類あります。

 1: 皮膚を黒く日焼けするためのもので、サンタンオイルやオリーブオイルが使われます。
  これらのオイルはB紫外線をカットするため、火傷のような日焼けを防止します。

 2: 完全に白い肌を守る効果があります。こちらはA紫外線、B紫外線の両方をカットします。

 なお、サンスクリーンを購入する際は、どちらの種類のものか、効果時間や耐水性、また1日のうちに
塗る回数など、使用用途を良く読みましょう。

投稿者 fushio : 22:25 | コメント (0)

サンスクリーンの成分

 サンスクリーンには「紫外線反射剤」と「紫外線吸収剤」の2つのタイプがあります。
通常SPF10以上のものは、化学物質が含まれています。

  ●紫外線反射剤・・・ 二酸化チタン、酸化亜鉛などを使用。 A、B紫外線に効果があります。
  ●紫外線吸収剤・・・ PABA(パラアミノ安息香酸) → B紫外線防止
       ベンゾフェノン類 →  A紫外線防止

投稿者 fushio : 22:23 | コメント (0)

メラニンとは

 メラニンは皮膚が紫外線を浴びると色素細胞が生成される顆粒状の物質です。
紫外線を吸収散乱し、強い紫外線から皮膚の炎症を防ぎ、皮膚を守る役割があります。

 日焼けした黒い肌とは、メラニンが沢山生成された肌ということになります。
また、最終的にメラニンは角化細胞へ移動して古い皮膚や垢と一緒にはがれ落ちます。

投稿者 fushio : 22:20 | コメント (0)

時間や季節で変化する紫外線

 紫外線(特にB紫外線)の量は「時間」や「季節」によって、変化します。

  【時間】 午前10時から午後2時の間に、紫外線が最も多くなります。
  【季節】 紫外線Aの場合、夏には冬の2倍、紫外線Bは冬の5倍の量に増えます。

 直射日光のほか、地上、水面、雪などから反射する紫外線にも注意が必要です。
また、曇りの日、強い日差しがなくても、紫外線は雲を通して地上に届いているので、紫外線対策は
必要になります。

投稿者 fushio : 22:16 | コメント (0)

紫外線の種類

 紫外線は、A紫外線、B紫外線、C紫外線の3つに分けられます。

 C紫外線は、オゾン層にほとんど吸収されて 地表には届きません。
 
 しかしながら、A紫外線、B紫外線は、オゾン層にて吸収されることなく地表に届き、また、皮膚を
老化させ、しみ、しわ、皮膚ガンなど様々な皮膚障害の原因となります。

投稿者 fushio : 22:14 | コメント (0)

2005年08月17日

スポーツで注意すること

 海水浴や、テニス、スキーなど、屋外のスポーツを楽しむ場合は、帽子や長袖の衣服を着用して
長時間紫外線を浴びないように、気をつけましょう。

 また、直射日光のほか、水面、地面、雪から反射する紫外線にも注意する必要がありますので、
日焼け止めの利用は欠かせません。。

投稿者 fushio : 23:21 | コメント (0)

直射日光を避けるには

 日傘をさす、つばのある帽子、サングラスの着用、また、日陰を大いに利用して、紫外線を直接
浴びないようにしましょう。

 また、最近多く開発されているUV(紫外線)カットの商品も、皮膚の老化予防に役立ちます。

 【UV(紫外線)カットの商品例】
化粧品/手袋/帽子/衣類/カーテン/日傘/サングラス/ハンドクリーム/窓ガラスフィルム など

投稿者 fushio : 23:15 | コメント (0)

紫外線の量

 1日のうちで、紫外線の量が最も多い時間帯は午前10時から午後2時の間です。
太陽が真南にくる時間に、皮膚の老化の原因になる「紫外線B」が大量に降り注ぐのです。

 この時間帯の外出はなるべく避けたいものです。また、子供が外で遊ぶ時間帯も注意しましょう。
外出する場合には、紫外線が直接肌にあたらないように様々な工夫が必要になってきます。

投稿者 fushio : 23:10 | コメント (0)

日光浴と皮膚の老化

 「日光浴=皮膚の老化」ということを念頭においておきましょう。

 健康な皮膚とは「色白」の肌のことです。
「小麦色の肌」というと、健康的なイメージですが、日焼けした肌はすでに老化が始まっています。

 日焼けする場合、少しずつ黒くなっていくタイプの方が、赤くやけどのようになるタイプよりは皮膚への
ダメージは軽くすみます。しかし、いずれにせよ日焼けした皮膚は障害を受けていることになり、老化の
原因となっています。

投稿者 fushio : 23:06 | コメント (0)

子供と紫外線

 赤ちゃんの時から、紫外線予防は必要です。若くみずみずしい子供の皮膚でさえ、紫外線を浴びる
ことにより、皮膚の老化が始まり、様々な障害が発生します。

 また、一生のうちに受ける80%の紫外線は、既に子供の頃に浴びてしまう事も判明しています。

 海外では、子供を日焼けさせないように、メディアを通じてさかんに呼びかけている国もあるくらいです。

投稿者 fushio : 00:04 | コメント (0)