2005年09月12日

化粧品の光毒性

 化粧品を塗った皮膚に、紫外線があたると肌荒れがおきることを、化粧品の光毒性といいます。
また、紫外線と関連性のある肌荒れには2つのタイプがあります。

 【日光アレルギー性接触皮膚炎】
 化粧品のついた皮膚が紫外線を浴びるとアレルギー性接触皮膚炎が起こります。

 【光毒性接触皮膚炎】
 化粧品の使用が原因となって、肌が日焼けしやすくなります。

投稿者 fushio : 00:19 | コメント (0)

化粧品かぶれ

 一度、かぶれが起きた化粧品は絶対に使わないようにしましょう。

 特に、アレルギー性接触皮膚炎の場合、皮膚はアレルギーを起こした成分を一生記憶します。
そのため、その成分を使用すると同じアレルギーを何度も起こします。

 したがって、他のメーカーの化粧品に変えたとしても、同じ成分が含まれていれば、皮膚はかぶれや
アレルギーを起こすのです。

投稿者 fushio : 00:18 | コメント (0)

化粧品と皮膚のトラブル

 化粧品の使用により発生するトラブルは、2種類の要因があります。
 
 1.化粧品の問題:皮膚を刺激する成分が含まれていたり、アレルギー反応が出たり品質が悪い場合
 2.使用者の問題: 使用方法や注意事項など使用説明書を良く読まずに、誤った使い方をした場合

 なお、基本的に化粧品は、健康な肌に使用するものですので、肌荒れがある時は、化粧品の使用は
控えた方が良いでしょう。

投稿者 fushio : 00:16 | コメント (0)

化粧品と皮膚の関係

 化粧品は、使用目的やそれぞれ個人の皮膚の状態により、良くも悪くも作用します。

 例えば、皮膚の老化の最大の原因は日光に含まれる紫外線と乾燥ですが、サンスクリーン剤と
保湿剤を使うことにより、皮膚の老化を防ぐことができます。

 また、化粧品の成分や肌の状態により、皮膚の炎症など様々なトラブルを起こすこともあります。

投稿者 fushio : 00:15 | コメント (0)

高額な化粧品と信頼性

 化粧品は不純物が少ないと、肌への負担は少なく、また値段は高額になります。しかし、必ずしも
「金額の高い化粧品=不純物が少ない」と断定することはできかねます。

また、化粧品会社は化粧品の材料費も製造費用も公開していないため、値段で化粧品品質の
良し悪しを決めることはできませんし、値段と比例して、化粧品の信頼度が高くなるということも
断言できません。

投稿者 fushio : 00:14 | コメント (0)

化粧品に使われる原料

 日本では、化粧品を製造する際、化粧品原料基準収載品・それに準ずるものが使用されます。
また、新しい原料を使用する場合には、様々な厳しい条件や試験をクリアする必要があります。

 <新しい原料を使用するまでの過程>
 1.官公立の試験所や大学病院で、アレルギー、経皮急性毒性、経口急性毒性、パッチテスト、
   光毒性などに関する試験が行なわれる。
 2.試験結果と、その原料が配合された製品の臨床データをもとに使用許可を申請する。
 3.安全性が確認されれば、新原料の使用許可がおりる。

投稿者 fushio : 00:13 | コメント (0)

日本における化粧品の基準や規定

 日本では、輸入品も含め、すべての化粧品の製造から販売にいたるまで、薬事法に基づき
厚生大臣の承認・許可を受ける必要があります。
 
 また、厚生大臣と中央薬事審議会により、化粧品の品質、性能、性状などに関する品質基準が
設けられています。さらに、化粧品原料基準の規定、ならびに特殊成分や配合禁止成分の使用も
規制されています。

投稿者 fushio : 00:12 | コメント (0)

2005年09月11日

必要な化粧品

 数ある化粧品の中では、日常生活で欠かせない化粧品もあります。

 <日常生活で必要な化粧品>
  ●石鹸やシャンプーなど身体を清潔に保つための洗浄料
  ●保湿剤・サンスクリーン剤など、皮膚の老化や病気を予防するための化粧品

 その他の化粧品は、ファッション性や、肌の悩みを解消するための手段など、それぞれ個人の目的に
応じて必要度は変わってきます。

投稿者 fushio : 12:48 | コメント (0)

化粧品の選び方

 化粧品は、次々と新しい商品が開発され、また流行や季節にともなう新商品も製造されますが、
自分にとって良い化粧品は、皮膚への影響、使いやすさ、色や肌ざわり、香り、またはデザインなど
それぞれの好みに応じて、探していくと良いでしょう。

 また、化粧品売り場の販売員と相談し、良いアドバイスや情報を聞きながら選んでいくことも、
化粧品選びのひとつの手段といえるでしょう。

投稿者 fushio : 12:48 | コメント (0)

値段の違い

 市販されているすべての化粧品は、製造から販売にいたるまで、薬事法によって細かく規制されて
います。また、消費者団体によって品質検査も行なわれているため、化粧品の品質に大きな違いや差は
あまりないのが実情です。

 そのため、高い化粧品が必ずしも特別品質が良いということはありませんし、皮膚に合わなければ
どんなに高価なものでも、肌にとっては良い化粧品にはなりません。

投稿者 fushio : 12:45 | コメント (0)

良い化粧品の条件

 現在市販されている化粧品は、様々な種類があります。初めて化粧品を購入する場合や、どの商品を
選ぶべきか判断できない場合には、次の条件を参考にしてみましょう。そして、少しずつ自分に合った
化粧品を見つけていくと良いでしょう。

 ●使用感のよさ・・・肌さわりや見た目で気に入ったものを選びましょう。
 ●安全性・・・皮膚への刺激性などを確認します。
 ●簡単な使用方法・・・使用方法を見ながら、手軽なものを見つけましょう。
 ●値段・・・高価なものがすべて良い商品とは限りません。

投稿者 fushio : 12:44 | コメント (0)

アメリカのFDA(食品医薬品局)

 アメリカのFDA(食品医薬品局)では、医薬品や化粧品の分類方法や考え方が日本とは異なります。

 アメリカにおける化粧品は、洗浄・美化などを目的としたものに限定され、さらに、生理学的な効果が
あることは禁じられています。

 また、医薬品については、皮膚のしくみ、もしくは機能に変化と影響をあたえるすべてのものを
医薬品として扱われます。

投稿者 fushio : 12:43 | コメント (0)

薬事法における化粧の定義

 薬事法では、化粧品に関して以下のようにうたっています。

「化粧品の定義:この法律で「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、
又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これに類似する方法で
使用されることを目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう」

投稿者 fushio : 12:42 | コメント (0)

化粧品・医薬品の分類

 化粧品は、基礎化粧品(石鹸や化粧水など)と、メイクアップ化粧品(口紅やファンデーションなど)に
分類されます。
 
 また、薬用歯磨き、薬用化粧品、染毛剤などは、医薬部外品に分類されます。
これは、薬事法で「人体に対する作用が緩和なもので、疾病の防止などに用いられるもの」として、
医薬品や化粧品とは、分けているからです。

投稿者 fushio : 12:41 | コメント (0)

化粧品とは

 化粧品は、薬事法に基づき厚生省の許可がないと製造・販売はできない商品です。
薬事法とは、医薬品が人体へ悪影響を及ぼすことを防ぎ、また安全性・有効性の確保を目的として
作られた法律です。

 化粧品を含め、医薬品、医薬部外品、医療器具は、多くの人々が様々な目的で使用し、また、
人体へ直接作用するため、法律に基づいた製造が必要になります。

投稿者 fushio : 12:39 | コメント (0)