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2005年08月31日

しみの予防法

 「紫外線を浴びないこと」が、全てのしみの最大の予防法です。
また、しみの種類により、それぞれの予防法もあります。

 ●発疹後色素沈着 ・・・肌荒れを治して、繰り返さないようにする
 ●肝斑 ・・・紫外線を浴びない
 ●日光角化症/老人斑/脂漏性角化症 ・・・紫外線を浴びない、子供の時の紫外線対策を心がける。
 ●こすり色素沈着 ・・・洗顔や入浴時に、ゴシゴシこすり洗いをしない。

投稿者 fushio : 23:57 | コメント (0)

日光角化症と皮膚ガン

 日光角化症は早期ガンであるため、進行すると悪性度の高い皮膚がん(有棘細胞がん)に
移行します。また、有棘細胞ガンの23%は、日光角化症から進行したものであるという報告もあります。

 全ての日光角化症が、有棘細胞ガンに発展したり、転移するわけではありません。

 しかし、老人斑などのしみと見間違えることもあるので、気になるしみがある場合には皮膚科で
相談すると良いでしょう。

投稿者 fushio : 23:55 | コメント (0)

しみの種類−日光角化症

 長い年月にわたり紫外線を浴びることにより生成される皮膚腫瘍です。紫外線が当たりやすい顔や
手の甲などに発生します。

 最初、しみの様に見えていたものが、急に変色したり皮膚が盛り上がってきた場合には、なるべく早く
皮膚科で相談することが必要です。

投稿者 fushio : 23:54 | コメント (0)

しみの種類−発疹後色素沈着

 ニキビ、発疹、肌荒れなど炎症が治ったあとにできるシミです。炎症が治るとシミは消えますが、
そのためには、肌荒れを繰り返さないようにすることが大切です。

 いったん、発疹後色素沈着をおこした皮膚は過敏になっているため、肌荒れが繰り返されることが
よくあります。そのため、シミの消去には時間を要することもあります。

 また、ホルモン剤入り外用剤の副作用と間違われる事があり、十分注意する必要があります。

投稿者 fushio : 23:48 | コメント (0)

しみの種類−こすり色素沈着

 ナイロン性ブラシやタオルで、強くこすり洗いを続けると出来るしみです。
皮膚はこすられることにより、表皮や真皮にメラニンが生成され、肌が黒ずんでしまいます。

 また、骨がすぐ下にある皮膚(おでこ、頬骨の箇所、鎖骨、肋骨)は、こすりすぎないよう
心がけるようにしましょう。

投稿者 fushio : 00:51 | コメント (0)

しみの種類−老人斑・脂漏性角化症

 ●老人斑・・・ほぼ円形で顔全体に見られる平らで茶色のしみです。
         顔の他、手足、腕、すね等に出来やすく、紫外線の刺激を受けることによって、
         より濃くなっていきます。

 ●脂漏性角化症・・・皮膚が盛り上がった状態になったり、しこりになったりする皮膚腫瘍の一種です。
              脂漏性疣贅(しろうせいゆうぜい)とも言われます。

投稿者 fushio : 00:51 | コメント (0)

しみの種類−肝斑

 頬、眼の下、鼻の上等に現れるしみです。
紫外線等の刺激により色素細胞が、活発化して、皮膚が黒くなります。

 妊娠がすると顔に出てくる場合が多く、出産後は良くなります。また、妊娠とは関係なく成人女性に
多く見られます。

投稿者 fushio : 00:50 | コメント (0)

レモンパックについて

 レモンパックによるシミ取り効果は、医学的、化学的には証明されていません。

 ビタミンCは、摂取するとシミを薄くする効果がありますが、レモンパックによりシミが消去されることは
考えにくいとされています。

 また、レモンに含まれるクエン酸には、漂白の効果がありますが、クエン酸の濃度が高いと、肌が
ひりひりしたり、赤くなり、しみが目立つ場合があります。

投稿者 fushio : 00:49 | コメント (0)

くすみについて

 くすみとは、皮膚の透明感がなく、肌の血行がよくない黒ずんだ状態のことをいいます。

 新陳代謝が活発な若いうちは、約1ヶ月ごとに新しい皮膚が生成され、古くなった皮膚は垢となって
はがれ落ちます。

 しかしながら、加齢により皮膚が老化すると、新しい皮膚の生成までに時間がかかり、古い皮膚が厚く
なって残るため、皮膚の透明感が失われてしまうのです。

投稿者 fushio : 00:48 | コメント (0)

そばかすの注意点

 そばかすは、皮膚組織内のメラニンを生成する色素細胞で、医学的には雀卵斑といいます。
色白の人に多く見られますが、大人になると目立たなくなることも多いようです。

 紫外線を浴びると、斑点の色が濃くなるなるため、紫外線予防はとても大切になります。
サンスクリーン剤は、紫外線A、B 両方に効果があり、SPF15以上のものを使うと良いでしょう。

投稿者 fushio : 00:47 | コメント (0)

日焼け後の黒ずみ

 紫外線を浴びると、色素細胞が生成するメラニンが増殖し、皮膚が黒くなります。

 しみにならない様にするためには、サンスクリーン剤、帽子、日傘等で日焼けした肌を紫外線から
守ることが大切です。

 紫外線を浴びなくなると、メラニンの量は減り、日焼け時に生成されたメラニンは垢と一緒に剥がれ
落ちます。

投稿者 fushio : 00:46 | コメント (0)

お化粧の時に肌をこすると・・

 皮膚は、お化粧や洗顔時に、こすり続けると次第に黒ずみ、しみの原因になります。

 表皮のメラニンが増加しただけのしみであれば、こする事をやめるとメラニンは垢となって
剥がれ落ちます。しかし、長期間にわたり皮膚をこすり続けていると、真皮にまでメラニンがたまり、
皮膚が茶色に変色してきます。

 また、真皮のメラニンは体内にある大食細胞により消去されますが、色が消えるまでには、
とても長い時間がかかります。

投稿者 fushio : 00:45 | コメント (0)

洗顔としみの関係

 ごしごしこする洗顔は、しみの原因となります。

 特におでこや頬骨のあたりは、骨が皮膚のすぐ下にあるため、力を入れてこすりすぎない様に
気をつけましょう。また、フェースブラシやナイロン性タオルなどを使用すると色素沈着(しみ)が
できやすくなります。できるだけ、素手で泡をなでるように優しく洗う習慣をつけましょう。

投稿者 fushio : 00:42 | コメント (0)

しみ予防の栄養素

 しみの予防には、「ビタミンC」と「レチン酸」が効果があります。

 ●ビタミンC・・・紫外線は、皮膚ガンの原因になりやすい活性酸素を発生させますが、この活性酸素を          消去するのがビタミンCです。脂漏性角化症、日光角化症、老人斑に効果があります。

 ●レチン酸・・・皮膚の老化予防、皮膚の若返りに効果がありますが、日本での販売はありません。

 なお、しみ予防、ならびに健康で美しい皮膚を保つには、ビタミンCのみではなく、炭水化物、
たんぱく質、脂質等、バランスのある栄養素を取る必要があります。

投稿者 fushio : 00:39 | コメント (0)

しみの兆候

 顔は、様々な環境により、しみが最も出来やすい箇所です。常に外気に触れているだけでなく、
紫外線、風、気温、湿度、また女性の場合は化粧により、多数のしみの原因にさられています。

 以下の症状は、しみの兆候と判断されます。
  ●表面の変化・・・肌が盛り上がる、ざらつきがある
  ●色の変化 ・・・茶色、黒、赤っぽい色の斑点の発生
  ●感覚の変化・・・つっぱり感、かゆみ、ぴりぴりする

投稿者 fushio : 00:36 | コメント (0)

しみ予防のポイント

 しみ予防のポイントは、何といっても「紫外線を浴びない事」です。

 屋外に出る際には、サンスクリーン剤をこまめに塗り、日傘、帽子、長袖のシャツ、サングラス等の
利用が、しみ予防に大きく役立ちます。

 また、子供の日光対策もとても重要になります。10代のうちに浴びる紫外線は、皮膚の老化に
一生影響するからです。

投稿者 fushio : 00:33 | コメント (0)

しみが出来る原因

 しみが出来る最大の原因は日光に含まれる紫外線です。

 浴びた紫外線量と比例して、しみの数は増えます。また、赤く日焼けしやすい皮膚はしみが
出来やすく、皮膚の色が黒い人はしみは少ない傾向があります。

 しみは、紫外線の量と、皮膚の性質が影響するのです。

投稿者 fushio : 00:31 | コメント (0)

お尻の肌について

 お尻は、顔の皮膚に比べて外気に触れることが少ないため、老化が最も遅い箇所です。
年齢を重ねてもお尻の皮膚は、ハリ、きめの細かさ、つや、色、柔らかさ等を保持しています。

 それに比べ顔の皮膚は、常に外気に触れ、紫外線を浴びた子供時代から老化が始まり、
若々しい肌の保持が難しくなります。

 お尻と顔の皮膚の違いが、紫外線の肌への影響力を明確にあらわしています。

投稿者 fushio : 00:26 | コメント (0)

2005年08月30日

紫外線とビタミンD

 紫外線に当たると、皮膚の細胞でビタミンDが作られます。ビタミンDは骨や歯を丈夫にし、また、
骨粗しょう症の予防にも役立ちます。

 通常の生活の中で浴びる紫外線で、必要なビタミンDは十分合成されるので、
日光浴をする必要はありません。

●1日に必要なビタミンD ・・・・100国際単位(IU)
●1時間に合成されるビタミンD・・・・ 晴れの日 → 500国際単位(IU)
雨の日 → 200国際単位(IU)

投稿者 fushio : 01:29 | コメント (0)

紫外線から守る能力

 皮膚の表面にある「角層」と「メラニン」は、紫外線を防御する能力があります。紫外線を吸収したり
反射して真皮を守っているのです。

 ●角層 ・・・ 体内からの水分の蒸発を防ぎ、外界からの刺激から肌を守ります。
 ●メラニン・・・表皮全体にあり、真皮に届く紫外線量を減らします。メラニンは、表皮の最下層にある
         色素細胞(メラノサイト)が紫外線に当たる事により生成されます。
         メラニンが増えると日焼けした黒い肌となります。

投稿者 fushio : 01:26 | コメント (0)

皮膚の修復能力

 紫外線は、様々な皮膚障害の原因になりますが、紫外線を浴びることにより必ずしも皮膚ガンになる
という事はありません。

 皮膚には元々、「DNA修復能」という修復能力が備わっています。
紫外線により皮膚細胞の遺伝子が傷つけられると、「DNA修復能」で皮膚を修復するのです。

 しかし、紫外線の当たりすぎや、身体の老化により「DNA修復能」が衰えると、
ガン細胞が増殖します。

投稿者 fushio : 01:23 | コメント (0)

皮膚ガンの増加

 アメリカでは、紫外線が原因である「悪性黒色腫」が近年増加しています。
なお、悪性黒色腫は白人に多く見られ、黄色人種は少ない傾向にあります。

 <アメリカ白人の悪性黒色腫患者数と死亡者数の変化>

    患者数 死亡者数
  1975年 13000人 3800人
  1993年 32000人 6800人

投稿者 fushio : 01:22 | コメント (0)

紫外線による皮膚への障害

 紫外線は皮膚の老化の最大の原因であり、また、様々な皮膚の障害をもたらします。

 ●皮膚表皮の色素細胞が刺激され、しみや皮膚の黒ずみの原因となります。
 ●真皮の主成分である「こう原線維」と、「弾力線維」を変性し、皮膚のはりや柔らかさを失う
  原因となります。
 ●表皮の細胞に悪影響を及ぼし、有棘(ゆうきょく)細胞ガン、日光角化症などの
  皮膚ガンの原因となります。

投稿者 fushio : 01:20 | コメント (0)

サンスクリーン剤の効果:PA

 PA(Protection grade of UVA)は、紫外線A防止の効果の数値です。
防止効果は3段階で示されます。+の多い方が効果が高くなります。

  PA+ → 効果がある
  PA++ → かなり効果がある
  PA+++ → 非常に効果がある

投稿者 fushio : 01:19 | コメント (0)

サンスクリーン剤の効果:SPF

 SPF(Sun Protection Factor)は、紫外線B防止の効果の数値です。数値が大きいほど効果が
高くなります。

 【例 : サンスクリーン剤を何もつけないと、15分で日焼けする場合】

  <SPF度数> <日焼けするまでの時間>
   何もつけない → 15分
   SPF5 → 75分
   SPF15 → 4時間

投稿者 fushio : 01:14 | コメント (0)

2005年08月29日

上手にサンスクリーン剤を使うには

 【選び方】
●小麦色の肌が目的・・・紫外線B防止用を選びます。赤くなったり、軽い火傷の症状を防ぎます。
●色白の肌」が目的・・・・紫外線A、B両方を防止するものを選びます。
●水浴やスポーツなどを楽しむ場合・・・ウォータープルーフタイプを選びます。汗や水に濡れても
                        紫外線カット効果を持続することができます。

 【使い方】
 日常生活ではSPF20あれば十分効果があります。しかし、塗ってからの時間や汗などで効果は
低下しますので、2〜3時間おきに塗りなおす必要があります。

投稿者 fushio : 22:29 | コメント (0)

サンスクリーンによる皮膚への影響

 サンスクリーン剤が紫外線によって、成分が変質し皮膚へ悪影響を及ぼすことは、まずありません。

 しかし、SPFの高いサンスクリーンは、肌へ負担がかかることがあります。
肌のかぶれ、かゆみ、ひりひり感等が発生した場合には、使用を中止しましょう。

 なお、紫外線反射剤はべとつき感が残るため、ほこりや砂などがつきやすいという
デメリットがあります。

投稿者 fushio : 22:27 | コメント (0)

サンスクリーンの種類

 サンスクリーンには2種類あります。

 1: 皮膚を黒く日焼けするためのもので、サンタンオイルやオリーブオイルが使われます。
  これらのオイルはB紫外線をカットするため、火傷のような日焼けを防止します。

 2: 完全に白い肌を守る効果があります。こちらはA紫外線、B紫外線の両方をカットします。

 なお、サンスクリーンを購入する際は、どちらの種類のものか、効果時間や耐水性、また1日のうちに
塗る回数など、使用用途を良く読みましょう。

投稿者 fushio : 22:25 | コメント (0)

サンスクリーンの成分

 サンスクリーンには「紫外線反射剤」と「紫外線吸収剤」の2つのタイプがあります。
通常SPF10以上のものは、化学物質が含まれています。

  ●紫外線反射剤・・・ 二酸化チタン、酸化亜鉛などを使用。 A、B紫外線に効果があります。
  ●紫外線吸収剤・・・ PABA(パラアミノ安息香酸) → B紫外線防止
       ベンゾフェノン類 →  A紫外線防止

投稿者 fushio : 22:23 | コメント (0)

メラニンとは

 メラニンは皮膚が紫外線を浴びると色素細胞が生成される顆粒状の物質です。
紫外線を吸収散乱し、強い紫外線から皮膚の炎症を防ぎ、皮膚を守る役割があります。

 日焼けした黒い肌とは、メラニンが沢山生成された肌ということになります。
また、最終的にメラニンは角化細胞へ移動して古い皮膚や垢と一緒にはがれ落ちます。

投稿者 fushio : 22:20 | コメント (0)

時間や季節で変化する紫外線

 紫外線(特にB紫外線)の量は「時間」や「季節」によって、変化します。

  【時間】 午前10時から午後2時の間に、紫外線が最も多くなります。
  【季節】 紫外線Aの場合、夏には冬の2倍、紫外線Bは冬の5倍の量に増えます。

 直射日光のほか、地上、水面、雪などから反射する紫外線にも注意が必要です。
また、曇りの日、強い日差しがなくても、紫外線は雲を通して地上に届いているので、紫外線対策は
必要になります。

投稿者 fushio : 22:16 | コメント (0)

紫外線の種類

 紫外線は、A紫外線、B紫外線、C紫外線の3つに分けられます。

 C紫外線は、オゾン層にほとんど吸収されて 地表には届きません。
 
 しかしながら、A紫外線、B紫外線は、オゾン層にて吸収されることなく地表に届き、また、皮膚を
老化させ、しみ、しわ、皮膚ガンなど様々な皮膚障害の原因となります。

投稿者 fushio : 22:14 | コメント (0)

2005年08月17日

スポーツで注意すること

 海水浴や、テニス、スキーなど、屋外のスポーツを楽しむ場合は、帽子や長袖の衣服を着用して
長時間紫外線を浴びないように、気をつけましょう。

 また、直射日光のほか、水面、地面、雪から反射する紫外線にも注意する必要がありますので、
日焼け止めの利用は欠かせません。。

投稿者 fushio : 23:21 | コメント (0)

直射日光を避けるには

 日傘をさす、つばのある帽子、サングラスの着用、また、日陰を大いに利用して、紫外線を直接
浴びないようにしましょう。

 また、最近多く開発されているUV(紫外線)カットの商品も、皮膚の老化予防に役立ちます。

 【UV(紫外線)カットの商品例】
化粧品/手袋/帽子/衣類/カーテン/日傘/サングラス/ハンドクリーム/窓ガラスフィルム など

投稿者 fushio : 23:15 | コメント (0)

紫外線の量

 1日のうちで、紫外線の量が最も多い時間帯は午前10時から午後2時の間です。
太陽が真南にくる時間に、皮膚の老化の原因になる「紫外線B」が大量に降り注ぐのです。

 この時間帯の外出はなるべく避けたいものです。また、子供が外で遊ぶ時間帯も注意しましょう。
外出する場合には、紫外線が直接肌にあたらないように様々な工夫が必要になってきます。

投稿者 fushio : 23:10 | コメント (0)

日光浴と皮膚の老化

 「日光浴=皮膚の老化」ということを念頭においておきましょう。

 健康な皮膚とは「色白」の肌のことです。
「小麦色の肌」というと、健康的なイメージですが、日焼けした肌はすでに老化が始まっています。

 日焼けする場合、少しずつ黒くなっていくタイプの方が、赤くやけどのようになるタイプよりは皮膚への
ダメージは軽くすみます。しかし、いずれにせよ日焼けした皮膚は障害を受けていることになり、老化の
原因となっています。

投稿者 fushio : 23:06 | コメント (0)

子供と紫外線

 赤ちゃんの時から、紫外線予防は必要です。若くみずみずしい子供の皮膚でさえ、紫外線を浴びる
ことにより、皮膚の老化が始まり、様々な障害が発生します。

 また、一生のうちに受ける80%の紫外線は、既に子供の頃に浴びてしまう事も判明しています。

 海外では、子供を日焼けさせないように、メディアを通じてさかんに呼びかけている国もあるくらいです。

投稿者 fushio : 00:04 | コメント (0)

2005年08月16日

洗い方の基本

 顔や体の洗い方の基本は、洗顔料や石鹸等を手に取り、よく泡立てて、手でやさしく
「なで洗いをする事」です。背中は手が届きませんのでタオルなどが必要ですが、決して強くこすらない
事が大切です。

 「なで洗い」は、皮膚の乾燥を防ぐことが出来ます。

 また、汗やアカ、ほこり等は、水やお湯で落とせますので、手によるなで洗いで十分に汚れを落とす
ことが可能なのです。

投稿者 fushio : 23:46 | コメント (0)

しわの種類

 しわにも色々な種類があります。

  ●小じわ・・・目や口のまわりの小さくて浅いしわのこと。 乾燥が主な原因で出来る。
  ●日光じわ・・・紫外線を浴びることにより出来る深いしわ。
  ●表情じわ・・・笑う時など、表情筋が収縮することにより出来るしわ。
           おでこ、眉間、口のまわりに出来る。

投稿者 fushio : 23:27 | コメント (0)

しみの種類

 しみにも色々な種類があります。

●肝斑(かんぱん)・・・女性の顔によく見られ、紫外線を浴びると色が濃くなる。
              妊婦中に出る事が多いが、出産後は自然に治ることも多い。
●発疹後色素沈着・・・ニキビや肌荒れなどが治った後に出来る。炎症を繰り返さなければ回復する。
● 日光角化症・・・紫外線の影響で皮膚が変化する。皮膚癌に進展する可能性もある。
●脂漏性角化症・・・紫外線の影響が大きい。やや盛り上がりのある丸か楕円形のしみ。
             老人斑ともい われる。

投稿者 fushio : 22:52 | コメント (0)

スキンケアの必要性

 スキンケアを行うことにより、皮膚の老化の予防、皮膚の病気の予防、さらに、美しい皮膚を維持する
ことにより精神的にも良い状態を保つことができます。

 また、スキンケアで最も重要なことは、以下の3点です。
  
  1.紫外線を浴びない
  2.皮膚を清潔に保つ
  3.乾燥予防のための保湿成分と油分の補給

投稿者 fushio : 22:39 | コメント (0)

ハリと潤い

 ハリのある皮膚は、指で押してもすぐに元の状態に戻る弾力のある皮膚のことをいいます。

 また、皮膚のうるおいとは、皮膚表面の角質層に含まれる水分量であり、つややかでうるおいのある
皮膚を保つために大いに関係があります。

 なお、黒く日焼けした皮膚は健康ではありません。色白の皮膚が健康なのです。

投稿者 fushio : 22:36 | コメント (0)

美しい皮膚の保ち方

 皮膚は人間の体の一部であるため、歯や目と同じように老化します。皮膚の老化の進行には
個人差がありますが、美しく健康な皮膚を保つためには、太陽光線に含まれる「紫外線」と「乾燥」
対策が欠かせません。

 また、皮膚の老化の要因の1つである「紫外線」は、一生の間に浴びる80%以上を15歳頃までに
受けている事がわかっています。

投稿者 fushio : 22:34 | コメント (0)

キメのある皮膚

 キメのある皮膚とは、皮膚の表面にある皮野(ひや)と、皮溝(ひこう)という細かい模様が
はっきりしている「キメの細かい美しい肌」のことをいいます。

 「皮溝」・・・皮膚の表面のくぼんだ線状の溝
 「皮野」・・・皮溝でかこまれた部分

投稿者 fushio : 22:30 | コメント (0)

垢と乾燥予防

 垢には、皮膚の水分と脂分が含まれていて、体内の水分の蒸発を防ぎ、しっとりとした美しい皮膚を
保つ役割があります。そのため、垢をゴシゴシとこすり落としてしまうと、皮膚が乾燥してしまうのです。

 洗顔や体を洗う際には、石鹸等で優しくなでるようにしても、汚れは十分に落とせますし、
皮膚の一部である垢は、古くなると自然にはがれます。

投稿者 fushio : 01:16 | コメント (0)

皮膚の汚れ

 皮膚は色々な成分や物質で汚れます。
 ●空気中のごみ、塵、ほこり
 ●汗
 ●皮脂
 ●垢
 ●化粧品

 これらの汚れは、石鹸等を使って優しくなでる様に洗っても十分に落とす事が出来ます。
ゴシゴシ強くこする必要はないのです。

投稿者 fushio : 01:01 | コメント (0)

皮膚の働き−防護・包囲

 皮膚は、体全体を膜のように覆っています。
そして、体に害のあるものや不要なものが体内に入らないようにし、また、体に必要な成分が、体外に
出て行かないようにする役割があります。さらに、外部からの衝撃をやわらげ吸収する働きもあります。

 体の「膜」である皮膚が、やけどにより破壊されると、体内の必要な成分が失なわれ、
命が奪われることもあります。 また、皮膚のない目は、ものが直接触れると痛みを感じます。

投稿者 fushio : 00:34 | コメント (0)

皮膚の働き−知覚

 皮膚には、5つの神経がはりめぐらされており、それぞれの感覚が皮膚から脳へ伝達されます。

  1.温覚 ・・・・熱い、温かい
  2.冷覚 ・・・・冷たい
  3.触覚 ・・・・かたい、やわらかい
  4.圧覚 ・・・・押される、つかまれる
  5.痛覚 ・・・・痛さ

投稿者 fushio : 00:12 | コメント (0)

2005年08月15日

皮膚の働き−分泌と排泄

 皮膚には、皮脂を分泌する脂腺と、汗を分泌するエクリン腺があります。

 「皮脂」は、毛穴から出てきて、皮膚を乾燥から守り、また柔軟にする役目があります。
洗顔後に、おでこや鼻が脂っぽくなるのは、皮膚に必要な皮脂が出てくるためなのです。

 「汗」は、水分がほとんどですが、塩分や、その他体内の成分を含み、体内から排泄する役割を
もっています。

投稿者 fushio : 23:48 | コメント (0)

皮膚の働き−体温調節

 皮膚には、体内の熱を放出する働きと、皮膚の表面を冷やす働きがあります。

●熱の放出
体温が上がると、皮膚内にある無数の毛細血管が太くなり、血液の流れが良くなります。
そのため、体内の熱が放出されやすくなります。

●皮膚の冷却
汗をかくことにより、汗が皮膚上の熱とともに蒸発し、皮膚を冷まします。

投稿者 fushio : 23:28 | コメント (0)

2005年08月11日

皮膚の働き

 まず知っておきたいことは、皮膚には4つの重要な働きがあるということです。
  1.体温調節
  2.分泌と排泄
  3.知覚
  4.防護・包囲

 また最近、皮膚には免疫作用があり、我々の身体を病原菌などから護って抵抗力を高める働きもあることが確認されてきました。

投稿者 fushio : 19:54 | コメント (0)